どういうことかというと、シカゴ経由でピッツにくる予定だったん
ですね。で、飛行機が遅れたので乗り継ぎに間に合わず、
2時間キャンセル待ちをするも、だめ。
週末なので混んでるのです・・・
そして、ワシントンまで行けば(約1時間)
空席もあるとのことでとりあえず行きました。
すると、タッチの差でその便が出発してしまい
最終を逃し、ワシントン泊まりでした。。。
ホテル代やワシントンまでの代金は航空会社もちでしたがね。
同じ目にあった人はすごい怒ってました
なんか、チケットセンターのデスクをばんばん叩いて・・・
単身赴任で家族に会うつもりだったのかな・・・
「映画とおんなじ怒り方だ!」なんて感心して見てました。
次の朝、無事にピッツに着いたのですがスーツケースが
着いてません・・・
こう聞くと、「へー、災難だったね」って感じですが、
片言しか英語ができない僕にとっては悪夢のような一日でした
ずっといやな汗をかいてましたね・・・
今までは外国での仕事なんて事前にメールで打ち合わせして、
片言の英語でへらへらしてれば余裕~なんて思ってたけど、
ちょっとヒアリングを鍛えたくなってきました。
この気持ちをもっと伝えたいのに、自分の文章力の無さが
もどかしい・・・
そういや、スーツケースはすぐホテルに届けられましたよ
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